クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳 -PC用

Windows 11でモバイルアプリを使用するには、AmazonAppstoreをインストールする必要があります。 設定が完了すると、厳選されたカタログからモバイルアプリを閲覧してインストールできるようになります。 Windows 11でAndroidアプリを実行したい場合は、このガイドが役立ちます。.

1. コンピューターに互換性があるかどうかを確認します。最小要件は次のとおりです。
• RAM: 8GB (最小), 16GB (おすすめされた)
• 保管所: SSD
• Processor:
• Intel Core i3 8th Gen (最小以上)
• AMD Ryzen 3000 (最小以上)
• Qualcomm Snapdragon 8c (最小以上)
• Processor Architecture: x64 or ARM64
2. クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳 に既にネイティブのWindowsバージョンがあるかどうかを確認します。 ここで実行 ». ネイティブバージョンがない場合は、手順3に進みます。

「クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳」はiPhoneでご利用いただける電子お薬手帳アプリです。 QRコード®*1を読み取り、簡単にお薬の登録ができます。お薬の効能や用法用量などをいつでも容易に確認できる上、飲み忘れ防止のためのアラーム設定やお薬の服薬状況と日々の体調の変化をメモとして 記録することができます。QRコード等の読み取りにより、かんたんにお薬情報登録が出来ます。 また、処方箋の画像データをクオールグループの店舗に送信することで、事前にお薬の準備を依頼することができます。便利な機能満載の「クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳」を是非ご利用ください。 *QRコード®は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です 【便利機能】 （1）処方箋画像送信機能：病院で受け取った処方箋の画像を選択した薬局に送ることで、事前に調剤準備を依頼することができ、待ち時間の短縮が図れます。 （2）おくすりの登録：手入力、保険調剤明細書に印字されたQRコードや、一般用市販薬のバーコード読み取りによる薬剤情報の登録 （3）服薬チェック：登録された「用法」、「服薬情報」に応じた服薬状況の管理が可能（4）体調メモ：日々の体調の変化に関するメモを記録 （5）アラーム設定：飲み忘れると設定時刻にお知らせ （6）複数人対応：ご家族など、最大10名までお薬手帳の管理が可能 （7）データお預かり機能*2：お薬手帳アプリに登録した大切なお薬情報(利用者情報/お薬情報/服薬チェック情報など)はバックアップセンターで保管することができます。（8）薬剤師に見せる機能*2：バックアップセンターに保管されたお薬情報は、スマートフォン本体を受け渡しすることなく、店頭の薬剤師に共有することができます。 *1：JAHIS(保健医療福祉システム工業会)に準拠したQRコードの読み取りが可能です。薬局で発行された調剤報酬明細書等に印刷されたQRコードを読み取り、「クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳」に登録することが可能です。 *2：本機能のご利用にあたっては、ｄアカウントが必要となります。（無料。au、Softbank等ドコモ以外のiPhoneでもご利用いただけます） 【対応環境】 　・iOS9.0以上のiPhoneでご利用いただけます。 　※iPad、iPod、iPod touch等には対応しておりません。 【ご注意事項】 ・アプリをご利用される前にご利用規約をお読みいただき、ご同意された場合のみご利用ください。 ・ご利用の端末の設定時刻がずれていたり、地域設定が日本以外の場合に正常に動作しないことがあります。 ・当スマートフォンアプリのご利用は無料です。ダウンロード通信料は別途かかります。 ・当スマートフォンアプリは服薬管理の補助としてお使いいただくものです。 ・実際の服薬は医師や薬剤師の指示に従ってください。 【お知らせ】 ＜『クオールおくすり手帳（Ver2.1.0）』をご利用の皆様へ＞ ・これまでご利用の『クオールおくすり手帳（Ver.2.1.0）』で記録されたお薬手帳データを、引き続き本アプリ『クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳（Ver.5.6.0）』でご利用いただくには、データの移行が必要となります。 ・データ移行完了後は、これまでご利用の『クオールおくすり手帳（Ver.2.1.0）』を、アンインストールすることをお勧めいたします。 ＜『クオールおくすり手帳』から『クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳』へのデータ移行方法＞ ①『クオールおくすり手帳（Ver.2.1.0）』にて、「データお預かり」機能を実行し、クラウドサーバーに、アプリ内のデータを保管してください ②『クオールグループ処方せん送信＆お薬手帳（Ver.5.2.0）』の「設定」ボタンを選択してください ③「データお預かり設定」を選択し、「データお預かり設定画面」を開いてください ④「旧お預かりデータ移行」にて、データを移行する元のユーザを選択してください ⑤アプリ画面に「旧お預かりデータの受取が完了しました」と表示されるため「OK」ボタンを押してください。これで移行作業は完了です ※「旧お預かりデータ」の受け取り操作を行うと、クラウドサーバ上のお薬データに、受け取った旧お預かりデータ（Ver.2.1.0のデータ）が追加されます。