スクリーンショット
ダウンロードとインストール ゼノンザード(ZENONZARD) あなたのコンピュータ/ラップトップとMacで
互換性のあるPCアプリまたは代替品を確認してください
応用 |
ダウンロード |
評価 |
開発者 |
ゼノンザード zenonzard |
アプリまたは代替を取得 |
4.11864/5 8015 レビュー 4.11864 |
BANDAI Co., Ltd. |
または、以下のガイドに従ってPCで使用します :
PCのバージョンを選択してください:
- Windows 7-10
- Windows 11
インストールして使用したい場合は ゼノンザード(ZENONZARD) あなたのPCまたはMac上のアプリをダウンロードするには、お使いのコンピュータ用のデスクトップアプリケーションエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があります。 私たちはあなたの使い方を理解するのを助けるために尽力しました。 app を以下の4つの簡単なステップでコンピュータにインストールしてください:
ステップ1:PCとMac用のAndroidエミュレータをダウンロードする
OK。 最初のものが最初に。 お使いのコンピュータでアプリケーションを使用するには、まずMacストアまたはWindows AppStoreにアクセスし、Bluestacksアプリまたは Nox App Web上のチュートリアルのほとんどはBluestacksアプリを推奨しています。あなたのコンピュータでBluestacksアプリケーションの使用に問題がある場合は、簡単にソリューションをオンラインで見つける可能性が高くなるため、推奨するように誘惑されるかもしれません。 Bluestacks PcまたはMacソフトウェアは、 ここ でダウンロードできます。.
ステップ2:PCまたはMacにエミュレータをインストールする
ステップ3: ゼノンザード(ZENONZARD) ために Windows 7/8 / 10/ 11
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを探します。 一度それを見つけたら、 ゼノンザード(ZENONZARD) を検索バーに入力し、[検索]を押します。 クリック ゼノンザード(ZENONZARD)アプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 ゼノンザード(ZENONZARD) - Playストアまたはアプリストアのエミュレータアプリケーションにストアが表示されます。 Installボタンを押して、iPhoneまたはAndroidデバイスのように、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
「すべてのアプリ」というアイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコン。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
PC用の互換性のあるAPKを取得
ダウンロード |
開発者 |
評価 |
スコア |
現在のバージョン |
互換性 |
APKを確認してください → |
BANDAI Co., Ltd. |
8015 |
4.11864 |
6.1.0 |
9+ |
ダウンロード Android
ボーナス: ダウンロード ゼノンザード(ZENONZARD) iTunes上で
ダウンロード |
開発者 |
評価 |
スコア |
現在のバージョン |
アダルトランキング |
無料 iTunes上で |
BANDAI Co., Ltd. |
8015 |
4.11864 |
6.1.0 |
9+ |
PCをセットアップしてWindows11で ゼノンザード(ZENONZARD) アプリをダウンロードする手順:
Windows 11でモバイルアプリを使用するには、AmazonAppstoreをインストールする必要があります。 設定が完了すると、厳選されたカタログからモバイルアプリを閲覧してインストールできるようになります。 Windows 11でAndroidアプリを実行したい場合は、このガイドが役立ちます。.
- コンピューターに互換性があるかどうかを確認します。最小要件は次のとおりです。
- RAM: 8GB (最小), 16GB (おすすめされた)
- 保管所: SSD
- Processor:
- Intel Core i3 8th Gen (最小以上)
- AMD Ryzen 3000 (最小以上)
- Qualcomm Snapdragon 8c (最小以上)
- Processor Architecture: x64 or ARM64
- ゼノンザード(ZENONZARD) に既にネイティブのWindowsバージョンがあるかどうかを確認します。 ここで実行 ». ネイティブバージョンがない場合は、手順3に進みます。
続きを読む ❯
機能と説明
[プレイの前に必ずご確認ください]
推奨端末:iPhoneSE、iPhone6s以上のRAM(メモリ)が2GB以上の端末
※上記の端末はあくまで推奨端末となります。推奨環境ご利用の場合でも、お客様のご利用状況や機種特有の要因により 本サービスが正常に動作しないことがありますのでご了承ください。
<『ゼノンザード』とは>
HEROZ株式会社が開発したAI(人工知能)「HEROZ Kishin」で培ったディープラーニング等の機械学習のノウハウを活かし開発された「カードゲーム」対戦特化型AIを搭載し、今までのカードゲームのようにパターン化されたCPUや人との対戦だけではなく、プレイを通じての「AI育成」や、「人間とAIの対戦」・「人間とAIの共闘」という新たな面白さを加えた新世代のデジタルカードゲーム。
<ゲーム説明>
●本格派デジタルカードゲーム
200種(※)を超える美麗イラストカードと3つのカードゲーム要素「フォース」「フラッシュタイミング」「移動式マナシステム」を組み合わせて、リアルカードゲームさながらの頭脳戦を繰り広げよう。
※リリース時点。
●個性豊かなバディAI「コードマン」
プレイヤーのバトルをサポートし、ともに成長していくAI「コードマン」。レベルやプレイイングに応じてコードマンの性格は様々に変化し、親密度が上がるとそれぞれのストーリーも解禁。個性豊かな16体からバディとなる1体と契約しよう。
CVを務める豪華声優陣にも注目。
<出演声優(五十音順)>
上坂すみれ 梅原裕一郎 黒沢ともよ 小松未可子 近藤玲奈 杉田智和 高橋李依 立花慎之介 田村睦心 中井和哉 早見沙織 日笠陽子 福山潤 藤原啓治 M・A・O 山下大輝
●バディAIによるアドバイス機能
バトル中、次の一手に迷ったらバディAIが状況に応じたアドバイスを与えてくれる。さらに、デッキ構築では、無限の可能性からより良い選択肢をバディAIが提案してくれるので、カードゲーム初心者も安心してプレイできる。
●バトル結果分析
AIによるバトル結果の分析・リプレイ機能や、グラフ化された戦況をもとに勝負のターニングポイントとなったターンからバトルをやり直す「IFバトル」機能を搭載。戦略を立て直し、プレイの上達につなげよう。
●多彩なバトルシステム
<ランクマッチ>
プレイヤーは対戦相手のバディAIと戦い、対戦相手はプレイヤーのバディAIと戦う「クロスバトル」ルールを採用。プレイヤーとバディAIそれぞれで「エレメント」(勝利ポイント)を集めてランクマッチの頂点を目指そう。
<フレンドマッチ>
登録したフレンドといつでもバトル!
フレンドのバディAIと戦う「クロスバトル」か、フレンド同士で戦う「プレイヤーバトル」を選んでバトルしよう。
<AIトレーニング>
バディAIと一緒にバトルをし、プレイングを磨けるトレーニングモードも搭載。
●カードゲーム特化型AIとのバトルに毎日挑戦
カードゲーム特化型の「オフィシャルAI」6体が日替わりで出現。ランクマッチやフレンドマッチで鍛えた実力を試そう。
さらに、シーズン毎に開催されるイベントでは、「オフィシャルAI」を凌駕する頭脳を持つ最強AI「ストライオ・ザナクロン」への挑戦権を獲得できるかも?
●ストーリー原案・世界観設定
『ブギーポップは笑わない』等で著名な小説家・上遠野浩平氏によるストーリー原案・世界観設定から生まれた重厚な物語がゲームのキーとなる。
<ストーリー>
高度に発達したAIが世界の至る所で影響を持つようになった近未来。全世界のAIを研究・開発している巨大企業<ビホルダーグループ>は、全世界の<コードマン>たちを集めて人間と組ませ、共通のルールの下にその頂点を決めるための大会<ザ・ゼノン>の開催を計画。その統一ルールとして採用されたのが<ゼノンザード>だった。
<アプリ概要>
タイトル : AI CARDDASS 『ゼノンザード』
ジャンル : AI×デジタルカードバトル
価格 : ダウンロード、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
ⓒBANDAI・STRAIGHT EDGE
JASRAC許諾番号:9009667063Y43031
本アプリケーションは、権利者の正式な許諾を得て配信しています。
■『ゼノンザード』公式ウェブサイト
https://www.aicarddass.com/zenonzard/
■『ゼノンザード』公式Twitter
https://twitter.com/zenonzard
■『ゼノンザード』公式LINEアカウント
https://line.me/R/ti/p/Nb6T-aK97I
応用 レビュー
-
長所と短所を客観的主観的織り交ぜて
長所は、キャラデザが凝っておりCVにも製作陣のこだわりを感じています。また、ルールも個人的に評価は高く、色々なTCGの良い点を研究して作られてるなぁという印象を持ちました。
ここからが重要で短所なんですが、初めに運営自体の問題でメンテの何時間もの引き伸ばしに対してどう考えているのか知りたいです。少しそれますが最近ではユーザー獲得の為にガチャは多くひかせる傾向が強い中、このアプリではチケットをかなり渋る傾向にあります。比較としてシャドバというおみくじがありますがあちらでも新弾で10は配りますがこちらはその半分の5です。話を戻し運営側に非があるメンテの引き延ばしでようやく終わったかと思うとまず謝罪が一切なく何事もなかったかのように始まります。始まると同時に既に詫びチケが在るものではないのかと思いつつもその後に詫びチケと共に謝罪が来るのかと思いきやそれもありません。完全に何もなかったかのような態度が少し不快でした。
また、どうみても使用率が著しいクラスへの規制がない点も気になります。前環境では黄や後半は白が永遠はびこっていましたが規制はなし。第1弾だからかと思いきや今回も紫の一強を感じていた所で私の確認ミスもありましたがアプデで今回は情報を確認せず修正を期待しましたがその予想は裏切られました。極め付けは現環境の紫が一強に加えて6コストの主軸ミニオンがかなりの運要素が絡み当たればゲームエンドまたは逆転制圧と言ったような形でそれをやられる度に負けると正直イラつきます。
このアプリには期待している分評価は厳しいかも知れませんが正直性能の調整ミスはどのカードゲームにもつきものですのでそこからを折角デジタルなのにその利点を生かしてなるべく早い修正を心がけて頂きたいです。
あくまで個人的な意見ですが間違ったことは一切言っていないつもりですので、もし今から始めようと思っている方や運営の方が拝見されていましたら参考にして頂ければ幸いです。
-
色々とこれから
カードゲームのルールについて
デュエマのマナとバトルのシステムにMTGの呪文の応酬をゆるくしたシャドウバースみたいな感じ。マナが溜まりやすいが手札が切れる。バランスははっきり言って悪いが初期なので盤面を並べて勝つという基本的な闘いはできる。よって相手が特定のデッキでなければ後述する対戦相手がAIな点と相まってバトル自体は面白い。
良い点
システムとして対人戦が対戦相手とのAIと戦うのでストレスがなく、AIもプレイヤーより少しだけ賢いのでほかのDCGより全体での対戦での不満点がない。実際自分と同じデッキを使ったAIに五連敗した。
悪い点
無課金にあまり優しくない。
最初のバラマキだけだとろくにデッキは作れない。ログボ、デイリーミッションなどの恩恵がなさすぎる。シャドウバースが流行ったのはそういうのがあったからなんで少し見習っても良いだろうに。
ゲーム自体の環境がとても悪い。今の環境デッキがそれぞれの色の特色を全部詰め込んだようなデッキなんで簡単に言えばぶっ壊れ。以下例え
(遊戯王:全盛期のBF
デュエマ:全盛期のグレンモルト
シャドバ:アルベールロイヤルとエイラとニュートラルヴァンプと超越のハイブリッド)
そもそも実質使えるマナ二倍で相手ターンに勝手に展開して地味にサーチして無限に顔を殴りつつ展開して全体バフするとかなんか頭シャドバかよ。クローズドベータちゃんとしたのか?
備考
まあ悪いところも述べたがバトル自体は面白い。バトルを評価してくれるシステムやあの時もしこうしていればを考えられるIF戦ができるなど、AIならではのシステムがありユニーク。課金も初期投資と考えればカードゲームってことでまあ割り切れる。
結論
将来性は確実にあるが運営がそれを活かせるか微妙すぎる。カードゲームの運営なんてたかが知れてるがそれでも期待していい。無課金に厳しいが遊べなくはない点を考慮して星3。
運営がんばれ!声優もアニメもキャラクターも力入れてるんだから調整も力入れてくれよ!でないとバンダイのエロメンコって呼ばれるぞ!
-
バイ バグのせいでまともにシャドバできないマン
1
新カードが出ての感想
正直、見切りをつけた方がいいくらいパワーバランスがぶっ壊れましたね(^^)
今までプレイしてきたカードゲームの中で頭一つ抜けてやってて面白くないのと、最早ただの引きゲーに成り下がってしまって面白くないです。
あと、有利不利がハッキリしすぎて不利対面にはどうあがいても勝てなくなっててプレイング云々の問題じゃなくなってきてるなぁ〜
という風に感じました。
今までにいくつものカードゲームをやってきてリアルの大きな大会ではちょっとした結果残してみたり、シャドバではシーズン最終ランキングに上位200人のうちに何回も入ってみたりという風にある程度の結果を出してきましたが、その時は例え不利対面だとしても絶対に勝てない訳ではありませんでした。相手のプレイに対するケアさえしてれば不利対面であろうと普通に勝てました。
しかし、ゼノンザードはケア云々の前にカードパワーがインフレしすぎていて最早ケア云々の話しでは無くなってきています(^^)
正直、今からゼノンザードをやるのは現状オススメできないです。
何故かって?プレイングなんて存在しないただの引きゲーだからですわw
あと、やってる事が頭悪すぎる(パワカを先に出したもん勝ち&パワカを先に横展開できた者勝ち)
こんなの勝っても全く面白くないです。
ただ引き運が強かっただけですから。
そこにプレイングは存在しないから...
今から始めようと思うそこのあなた
このカードゲームを今から始めようと思うのはやめた方がいい
自分はサービス初日からしてましたが日を重ねるごとに、勝っても面白くなくなっていきました。正直やるだけ時間の無駄です。
最後まで見てくれた皆様、ありがとうございます。
-
同じデッキしか見ない。要早期調整
!!超絶長文注意!!
CONTRACT(以下新弾)が登場して以降、それまでどうにか維持されていたパワーバランスの天秤が壊れてしまった。
自分のカードゲームの経験はシャドバと友人が(半ば強引に)教えてくれたデュエマだけだが、それでも現状に対し申し入れたいと感じた。
これまでの環境デッキと呼ばれた類は、研究を重ねることで他デッキでも対抗することが出来た。
おかげで環境デッキに勝ち「どうだ」と喜んだり、惜敗して悔しがったりという楽しさがあった。
しかし新弾が登場してからというもの、直前まで流行っていた「白コントロール」と「赤白アグロ」が更なる勢いを増してしまった。
それらは以前なら従来通り対処できたが、新弾追加カードで助長し手が付けられなくなった。
これにより、折角の新要素を試す「俺のデッキはどうだ!」のようなカードゲームらしい応酬する間もなく上記デッキばかりの環境となり果てた。
(尚個人的な事柄だが、ランキングイベントの最中にランクがマスターになったせいで現在ランクマッチでAIに頼れない《まだマスターランク未到達のコンコード諸氏は注意されたし》。これも環境デッキに勝てない要因だと感じる。折角のAIだしアドバイス回数制限を設けて部分解除もアリかと)
現状に対し運営チームはどう感じているのか、是非ともお聞かせ願いたい。
自分はこのゲームのAIという要素を気に入っているし、キャラクターに魅力を感じている。またゲームシステムも非常に考え甲斐がありとても面白いため、このゲームはまだ「オワコン」と呼ばれて欲しくない。
もし文字通り十人十色のデッキが試合(しあ)い切磋琢磨している様を理想像とするなら、早期のカード調整を期待する。
一応公式サイトのアンケートにも同じような意見のアンケートを送るつもりでいる。だが他のユーザもどう感じているか反応をみたい点、こちらならデベロッパの回答という形であなた方の言葉を聞ける点から判断しレビューした。
星については、現在の環境にのみ着目するなら星1、このゲーム全体を見るなら星5なので足して2で割った評価とした。
以下新カードに対する個人的所感。
非常に長いので一部はアンケートのみ記載し、主要カードに絞るがそれでも長い。
お気をつけを。
・「爆炎の竜巫女」ジェーン
赤「もしくは無色」のドラゴンが「襲撃持ち」という効果がえげつない。
ダスカースというアグロに必ず入る、割と低コストで出されることの多いカードが速攻2ダメージ与えてくる。あと本来除去役のライトニングフォールも速攻。相手のワイルドを破壊しつつ殴れ、BPも600あるから地味に壊しにくい。
既にドワーフの闘士&グレイグスマッシャーというコンボもあるため、瞬間最高DPが「盤面+ドラゴン襲撃(2~)+グレイグスマッシャー襲撃(2)(+低コスト襲撃ミニオン(1~2))」というやってて馬鹿らしい数字(そうそうないが)を叩き出す。
ここまでの数字は出なくとも、これをバトル中盤で執行されても白以外対応しきれない。
おかげで赤白アグロに全く勝てない。
・「時精」クロノラ
『「3コスト以下」のミニオンとのバトル勝利時、アクティブ化(「常時」)』
3コスト以下の重要なカードなんて幾らでもいる。ベースに移動しマナに使いたかったりもする。それらを尽く殲滅する。万一破壊されても別ミニオンに加護付与すればいい。しかも常時だから何回でも発動するしブロック時にも有効。
新弾レジェンドと組み合わせれば序中盤はもう殴られることはないぞ☆
冗談じゃない。
・殲滅試験型ロイド・アポステル
幾らでも強化出来るクリスタルベイル。
クリスタルベイルは高コストに対しBPが比較的控えめで、髙BPミニオンか毎ターン犠牲ミニオンを配置すればギリギリ抑止出来、対策は可能だった。
だがアポステルは安価なのに相手の能力で選択出来ない自体が強いのに加え、『味方の白ミニオンがバトル勝利時DP+1/BP+100(「常時」)』と際限がない。(しかも初期ステータスDP1/BP400と弱くない)
そしてクロノラの加護を付ければ言わずもがな。
何より4コストのためサテライトビームやミッシングフォッグ、新カードの「英雄」エラーみたいな条件全体除去すら効かない。パンデミックしかない。
4コスト(白2)に対し8コスト(紫3かつメインマジック)。割に合わないし間に合わない。
・エクス=キャノン
破壊時効果を発動させず、かつ墓地に行かないという効果はいつか来るとは分かっていた。コストも重めでカードそのものは妥当と感じる。
でも今弾の「ぶっ壊れ」カードのおかげで余計厄介。
ビームスマッシャーと違いコスト指定もないが、差別化というか単純に除去札が増えただけな印象。無くても強いのに、このカードまであると頼みの綱のオッドアイとアリシュナリオンが息出来ない。
単純にタイミングを間違えた印象。いや、周りの強カードが悪いのだろうか。
・「氷原公」フリーレン
レジェンドのドラゴン共通のドラゴン以外ブロック出来ないという効果と、『このミニオンで相手の「フォースか」プレイヤーにダメージを与えた時、相手のフィールドの最低コストのミニオン「全て」「除外」』が噛み合いすぎる。
フォースも条件対象なので、召喚したターンでも効果を発動可能な点もとんでもない。
アリシュナリオンでブロックし破壊時のトークンを守備に回そうと考えていたら、フリーレンを召喚されて蒸発(ついでに別の2コストミニオンも)、ということがあった。
他にも除去札を使いたいミニオンは幾らでもあるのに、ブロックを限定するわ一斉に破壊時効果もなく除外するわでミニオンで対処しきれない。
これら白の「ぶっ壊れ」カードたちのおかげで、相手が奇跡的レベルの手札事故でもないとまず勝てない。
赤白も従来でも十分なカードパワーと速度を有していたのに、ジェーンのおかげでその両面が強化され対処が追いつかず轢き殺される。
上記のカードの入った2デッキが存在する限り、他のデッキに明日はないと言うのが感想である。
効果の調整か枚数制限を是非とも検討していただきたい。
繰り返し言うが、自分はこのゲームが好きだ。故にまだ遊びたい。まだ使ってないカードが山ほどある。まだ皆が皆同じようなデッキを使う日は来なくても良いのではないだろうか。
ここまでのご読了誠に感謝する。
各自目を休めるように。